劇場で観た映画の覚え書き


by am-bivalence
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2007年 08月 26日 ( 1 )

スピルバーグ、何をプロデュースしていた?  公式サイト

 私、勘違いしていました。
全米で初公開1位となり好興行成績を上げたのも、
以外と一般の評判が悪くないのも、
CG技術でみせるリアルなロボットが凄いからとか、
実写映画向けにリニューアルされたドラマが良かったからとか、
いうわけではなかったようです。
 アメリカではアニメ版が昔から大人気だったので、
子供の頃アニメを見て育った若者が喜んで観ているから、らしいです。

 この映画は、ドラマがしょーもないからといって、
文句を言うのは的外れらしいです。
元々が、おもちゃを売るためのチィープなアニメだったんですから。
むしろ、元のアニメの設定をうまく消化して生かしていることを
評価するべきらしいです。

 あっという間に変形するCGのロボット達は、確かに良くできていますが、
のしのし歩いたり、ロボットなのにまばたきしながら話す様は、
「宇宙戦争」で見たリアルで巨大なメカ兵器というより、
「ロード・オブ・ザ・リング」のエント族がメカになったようです。
 ロボットが瞬時に戦闘機になって飛んでいくところなどは、
○クロスの○ルキュリーそっくり。

 さすがにアクションシーンとなると
俄然、スピード感が増してきて、大迫力ではあります。
カーチェイスなどは「マッドマックス2」を彷彿とさせます。
 楽しませてくれるのはそれぐらいです。

 スピルバーグ、どういうプロデュースしてたんでしょう。
久しぶりに大スカを引いた気分にさせてくれた映画でした。
                              (
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by am-bivalence | 2007-08-26 20:03 | SF | Comments(4)